我が陣営の負傷状況は・・・

今日になってあちこちが痛い。良く見ると右腕と左腕に「痣」が二つある。ぶつけたつもりはないが・・・。

たくさんの赤旗とその旗を追う闘牛のように人が流れており、私は、その流れに逆らって歩いていた。時々、肩が当たって「痛い・・・危ないなあ」という場面はあったが、参加者の皆様にお聞きして驚いた。

何と、背中をけられた人、足蹴りを入れられた人、旗の金属棒で殴られた人、警察に届けた人意外でも随分多くの方が、被害にあっている。

柏のK議員は、金属棒で殴られたので、傍にいた警官に「あの女が殴ったので名前を聞いて・・被害届けを」と依頼したが、まったく無視。警官は、中国人を守るために動員されたのか!!と怒っていた。

手の甲を叩かれて青痣にはれているという人もいた。無法地帯だったのか・・・・。

私達は、常識的に、長い棒は禁止だろう・・・途中の検問で注意せれるかもしれないから辞めようと自主規制したが、おとなしすぎた。幟旗を持って行けば良かった・・・・。悔しい!!

何故、旗の大きさ、ポールの長さの規制がなかったのだろうか、不思議でならない。いくら歓迎で振っているにしても規制があっていいはず。

あれ程大きな赤旗を振る体力もすごいが、地元住民を無視した行動には怒りを覚える。聖火ランナーは、大きな赤旗で覆い隠されており、あれでは地元住民は見えたのだろうか。

あんまりだ!!

痣を見て怒りがこみあげてきた。あんまりだ!あんまりだ!やりすぎだ!どこが聖火なのか・・・聖火のはずがない。