尖閣諸島沖へ漁業視察に参加

急に尖閣行きが決まった。波が低いので行けるとか・・・、波の具合なので仕方がないが、色々な用事をキャンセルして参加することとした。

1月20日夕方石垣空港着。ホテルで休憩。

衆議院議員 自民党の新藤議員と民主党の向山議員は、9時頃ホテルに到着。着替えて11時にロビー集合。

港で検査。「第一桜丸」には、2人の国会議員、山本氏、水島頑張れ日本全国行動委員会幹事長、北村カメラマン。船長と青年猟師と私の8人が乗り、他の船には、砥板石垣市議と我喜屋石垣市議が乗船。出港は11時40分頃・・・・。

暗闇の海は何となく恐いので、船内に入るが、狭すぎて寝る事も出来ず。床に寝るのは女性としてのプライドがあって、座ったまま目を閉じていたが、船が縦に揺れるたびにに荷物が転がったり落ちてきたりするので寝られず。

時々「ドーン」と縦に揺れて背骨がきしむ。腰が痛くなったら嫌だなあと内心思いながら、約6時間半過ごす。

酔いもせずに過ごせたので、なあんだ大丈夫とおもっていたら急に気持ちが悪くなってしまった。酔い止め薬のむ。

魚釣島が見えた・・・」との声に起き出して、外に出るが、飛ばされそう。船のスピードが無くなってゆらゆらするとよけいに気分が悪い。トイレに行きたくなって入ったが、狭くて動くので頭をぶつけてしまったら・・・吐きそう。酔わないようにと、何も食べなかったので吐く事はなかったが・・・しばらく横になる。(恥も外聞もなく、床に寝る・・・)

灯台が見えるよ・・・」と言われてあわてて起きて外に出るが、黒い大きな島が目に前に迫り・・・光っている、光っている・・・5秒間隔でピカリ・ピカリ・・・「ここはわが国の領土だ」と、言わんばかりに小さな灯台が光っている。感激感激!!Cimg9007 Cimg8994 Cimg8984

2人の国会議員は、ビデオを回しながらコメントを入れており、きちんとした視察をされていたが、私は、また、船内で横になる。眠い・・・・徹夜で朝になったのだから・・・しかたないかなあ・・・・。

「南小島・・・」との声に又起き上がって見に行く。船内から、外に出て船の前まで行くのに20歩ぐらいだが、手すりを強く握っていないと、海に落ちてしまいそうになるのでものすごく大変。(翌日、腕が筋肉痛だった)

南小島と北小島の間を通って視察したが、人が使っていたと思われる石垣があったり、漂流してきた船があったり色々見る事が出来た。海上保安庁は、さすがに近くまでは来ることが出来ずに遠くで見守って下さったが、上陸されたら困る・・・っと双眼鏡で心配しながら見ていたことでしょう。「第一桜丸」の出港は、6回目だが、信頼関係が出来ているようで、一回目の出港とは、対応が違うような気がする。

空には、取材のヘリコプターやP3C??等、飛んでいたが、国会議員が漁業洋上視察は、初めての事なので記事になるのだろうなあ・・・。

国会議員のお二人も釣りをされたが、竿を投げるとすぐに魚が釣れるので、「すごい!」と、にっこにこ。Cimg9020

帰りは、4時間か5時間ぐらい。港では記者会見。さすがに二人の国会議員は良く勉強されており、頼もしい受け答えをされていた。

日本の国土は、約38万Km2で、世界第60位、だが、領海とEEZを合わせると約447万km2となり、世界第6位となる。2人の国会議員が視察された事は、大変有意義な事だった。

新藤議員は、以前、韓国へ視察に行って入国拒否されたという議員で、気骨ある勇気ある議員とは思っていたが、今回、同行させて頂いて真摯な視察の様子を拝見しファンになってしまった。

20日の夜、石垣に着き、そのまま船に乗って一夜過ごし、21日最終便で羽田へ・・・。疲れたろうなぁ・・・。20日は、54歳の誕生日だったとか・・・。今後この経験を生かして日本の国土を守って頂きたい。

国防こそ福祉であると言った人がいたが、私達地方議員は、国があってこそ安心して福祉や教育問題に取り組む事が出来る。国会議員と協力しながら 良い街づくり国づくりをしていきたい。

私にとっても有意義な視察となった。頑張れ日本全国行動委員会の「第一桜丸」があったからこそ、一歩一歩ここまでこられたので、支援して下さった多くの皆様に感謝したい。

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