高円寺駅、阿佐ヶ谷駅、荻窪駅にて子宮頸癌ワクチンの危なさの街宣

３月２６日、一人でもいい、これから子宮頸癌ワクチンを接種しようとする人に情報を届けなければ・・・。そんな思いで急に駅前で、街頭周知活動をすることにした。

急であったのに、ボランティアの方々が数人駆け付けて下さって有難い。二瓶文隆前中央区議も荻窪駅に応援に駆け付けて下さって、声がかれてしまった私に変わってマイクを持って下さった。

手づくりのチラシは、４００枚しかなかったが、若いお母様方が、読んで下さり、皆さま方の関心の高さに驚いたが、少しは役にたったのでしょう・・・か。

「明日接種に行こうと思っていましたが、考えます」「孫に接種するように言ったけれど、心配になってきました」等々、・・・。

何も副作用が起こらない人もいますが、一部ではあっても異常な副反応がある事を知って頂きたいと思います。

このワクチンは、アルミニュウムでくるんであるワクチンであるという情報もありますが、私達母親は、アルミの鍋を長く使っていると「痴呆」になると聞かされており鍋さえも使っていないと言うのに、体内に「アルミ」を入れるのですから、その結果、脳に異常が出るのかも知れません。

いづれにしても、次代を担う大切な少女達への接種は、慎重にして欲しいと思っています。