5月30日一般質問

子宮頸癌ワクチンについて質問したが、区は、杉並区から重篤な被害者が出ているというのに安全だと言う一点張り。

いつもは、15から18分ぐらいですが、今回は、25分ぐらいかかりそうなので、早口で読み上げたという感じになってしまったが・・・。以下質問を貼りつける。

杉並同志会の一員として、区政一般、子宮頸癌ワクチンと性道徳教育

について質問をいたします。

子宮頸癌ワクチン」については、平成22年の決算特別委員会で質問し、平成23年の一般質問でも取り上げ、平成25年の予算特別委員会でも取り上げました。

杉並区内から重篤な被害者がでており、その後、被害者連絡会もでき、多くの副作用の現実がわかってきましたので、改めて質問致します。

このたび、国は平成25年3月30日に予防接種法を改正しました。改正に伴い、子宮頸癌ワクチンが、定期接種となり、厚労大臣の答弁によりますと、各自治体は、実施義務があり、接種される側は努力義務が、でてくるようですが、国から杉並区へは、いつ どのような周知があったのか まずお伺いします。 ①

国会の厚生労働委員会では、3月28日に はたともこ議員が、HPV感染について質問しています。 

HPV感染について、その時点で、矢島健康局長は、「HPV16型感染の割合は0.5%で、18型は、0.2%であり、HPVに感染しても、90%が、2年以内に検出されなくなった報告があり、HPVに感染し 前がん病変の初期である 軽度異形成になったとしても90%が、消失する という報告がある」 と答弁しています。

しかし、その後の平成25年4月に 厚労省 健康局 結核感染症課が作成した子宮頸癌予防ワクチンに関するQ&Aを見ますと、これまでと同じラインであり、これまで杉並区が答弁された通りの事が述べられています。

はたともこ議員は、このQ&Aについて、5月20日、3月の質問に対する厚労省の回答が反映されてないとして、日本人の正常女性の、HPV16型・18型の検出率や、感染の自然消滅について 更に確認の質問をしていますが、答弁は、3月28日と同様でした。

はたともこ議員は、日本女性で、16型と18型で前がん病変になる人は、10万人に7人であるので、既にこのワクチンの必要性は非常に低いと「必要ないワクチン」と怒っていました。

パネル見せる・・・説明

このパネルは、最新の2013年3月改定の第6版のサーバリックスの効能効果に関する接種上の注意についてですが、赤で囲ってある部分を大きくしました。

「1に、HPV16、18型以外のHPV感染に起因する子宮頸癌又は、その前駆病変等の予防効果は確認されていない」とあり、「2、に予防効果は期待できないとあり、4に、予防効果の持続期間は確立していない」とありますが、なぜ予防効果が確認されず、期待されていない予防接種を定期接種にするのでしょうか、おかしな話です

HPV16、18型以外のHPV感染に対する効果が確認されていないこと、子宮頸癌そのものを予防する効果は証明されていないこと についての区の見解をお伺いします。③

また、HPVは危険なウイルスではなく、ごくありふれたウイルスであり、感染しても多くは自然に消滅する、ということ についての区の見解をお伺いします。②

杉並区から重篤な被害者が出ており、被害者連絡会の会長は、杉並区の公立中学校に通っておられる中学生のお母様です。

317日に、日野市において、これまで 子宮頸癌ワクチンの危険さを訴えてきた市会議員や区会議員と被害者の保護者数人が集まり、今後の対策や被害者を助ける方法等につき、話し合いが行われました。

その結果、記者会見をしてマスコミに周知して頂こうと言う事になりましたが、この時点では、被害者の方は、名前も 顔も出したくはない、との事でした。

しかし、被害者のいない記者会見では、記者会見とはいえません。

これ以上、苦しむ少女を増やしてはいけないとの思いで、松藤さんが、一人顔と名前を出す事になりました。大変勇気のいる事であったと思います。

3月25日の記者会見は、代表の松藤さんだけが、記者の方をむいて座り、他の被害者家族は、後ろを向いて座るという、何とも異様な会見でした。

厚生労働省によりますと、昨年末までに、約242万人が、ワクチンを接種し、1926人の副反応が報告され、うち、死者1人を含む101人は、重篤だったとあり、その後の情報では、328万人が接種し、1968人の被害がでています。接種する人も被害者も増えています。今後、もっと増えるのではないでしょうか。

ワクチン接種を推進する方々は、「副作用は、注射時に ある程度太い神経を

ブスッと直接針で刺してしまい、その後、鋭い痛みが続き 悩まされるような状態CRPSである。ワクチンのせいではない」と言っていますが、被害者の症状のビデオを見ると、体がピクッ、ピクッと痙攣しています。この症状が、CRPSであるとは、とても思えません。どちらにしても元気だった少女が苦しんでいるのは事実です。

実際にお会いした被害者のご夫婦は、大学2年生の娘が有料でワクチン接種した後、体調がおかしくなり、欠席すると単位がもらえず進級出来ないので、不自由な体を引きずるようにして階段をあがり教室に行っていたということでした。

「接種に際しては全く副反応の説明はなかった。副反応の事を知っていれば打たなかった。大学病院で様々な検査をされても結局病名一つ分からない。これ以上、辛い検査をさせたくない」と話しておられましたが、被害者連絡会の報道を知ってワクチン接種後の娘と同じ症状なので、ワクチンの副反応しか考えられないと思ったとおっしゃっておられました。

ご夫婦とも目の周りを真っ赤にされてお話しされていましたが、苦しんでいるお嬢さんの症状を見て 親も苦しみ、予防接種を打たせなければ良かったと、泣き暮らしておられるのではないでしょうか。

子供をもとの身体に帰して下さいと、切々と涙ながらに訴える被害者の親の様子は悲痛なものです。

記者会見後、副作用の症状の映像は、テレビ等でも放映されていますが、映像の中には、杉並区の少女の姿もありました。

3月25日の全国被害者連絡会の記者会見の報道や テレビで放映された杉並区の少女の映像について区の見解をお伺い致します。④

副反応についてですが、平成22年の決算特別委員会での答弁で、健康推進課長は、「どの予防接種でもそうですけれども、副反応というのはございます。そういったことについては、十分に説明するようにいたしております。」と言われましたが、充分な説明とは どのような説明だったのでしょうか?お伺い致します。⑤

平成24年5月25日の、第一回子宮頸癌等ワクチン予防接種後 副反応検討会では、子宮頸癌ワクチン後の副反応について議論されていますが、副反応数をたんたんと述べて、予防接種に副反応はあるので 仕方がないではないか という雰囲気でした。

ワクチン接種後、失神して板が倒れるように転倒するような事例や死亡例があっても因果関係は認められない との事です。被害者は泣きねいりです。

自分のお子さんだったら そんなに冷静でいられるのでしょうか。

平成25年5月16日の検討会については、多くのマスコミで副反応の映像の様子等、が取り上げられたにもかかわらず、同じような一部の議論によって、結局は、厚生労働省­「中止する医学的論拠が乏しい」として、定期接種の継続を決めました。

終了後、検討会を傍聴していた被害者が、「日本は大変な事になります。被害者をこれ以上増やすのですか。誰が責任をとるのですか、もとの身体に戻して下さい」と

詰め寄って騒然となっていましたが、被害者の会会長の 

「製薬会社からお金をいただいて検討委員になるのではなく、お金をもらっていない人達で検討会を開いて頂きたい」 という言葉が 印象的でした。

この副作用の問題は、今後、深刻な問題になるでしょう。せめて杉並区は、この状況をしっかり把握して、国の言うままに動くのではなく 慎重にやって頂きたいものです。

平成25年の予算委員会で、私は、アルミニウムについて質問しましたが、他の予防接種に使われているので 安全ですと答弁されました。

今回、何故、脳が侵されてしまうような 副作用になるのか、なおる方法があるのであれば一刻もはやく治してあげたい と思い、原因が知りたくて色々情報を集めましたところ、やはりアルミニウムと副作用には一定の因果関係があるように思われます。

私は、塩化アルミニウムと水酸化アルミニウムとの違いがわかりませんでしたが、アジュバンドに使われている水酸化アルミニウムが、血管を通して脳幹に入り、中枢神経を侵されてしまい、全神経を束ねている所のコントロールが出来なくなり、動かしたくないのに、手足や身体がぴくぴく動いてしまうとの事でした。

首は、首がすわっていない赤ちゃんのようにだらりとして、その様子は、あまりにも異常でかわいそうです。

重篤な症状の出ている少女達は、体操の選手だったり、バスケットの選手だったりと活動的でした。ですから、代謝の良い子程、脳に水酸化アルミニウムが入るのが早いとの話に 納得してしまいました。

病気一つしない健康なお子さんに 毒を接種したという事になりますが、私は、母親として悲しみというよりも なんとも複雑な心情で 怒りが収まりません。

被害者の皆様は、お子さんを、もとの身体に戻して欲しいのであって、補償すれば良いというわけではありません。

区は、被害者への補償を決めましたが、現状は、救済の条件が非常にきびしくなっているとも聞いております。杉並の補償の制度はどのようになっているのでしょうか。今後、具体的にどう補償をされるのでしょうか。お聞かせ下さい。⑥

重篤な少女達は、学校にも行かれずにおりますので、先日、ワクチンの被害者と一緒に、下村文科大臣にお会いしました。

その場には、他市の市議会議員や杉並区の区議も3人参加しております。

自民党橋本聖子議員は、被害者の立場にたって、文科大臣にお願いしてくださり、その真摯な態度は好感がもてました。自民党の中でも検討委員会が出来て検討して下さっているようです。

文科大臣には、教職員に対して正しい知識を普及すること、副反応により学業に支障が出た児童生徒への支援の徹底等につき、要望致しましたが、大臣は、皆の前で、中高大学 における被害者の実態調査をすると 約束して下さいました。

その後、下村大臣の国会での答弁は、「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会から御要請をいただきました。いずれも重要な課題であると考えておりまして、厚労省と連携し、副反応についての調査を協力することや、教職員に対して正しい知識を普及すること、副反応により学業に支障が出た児童生徒への支援の徹底について指導するなど、文部科学省としても積極的に対応してまいります。」そして「さらに、がん検診の重要性、それから喫煙のリスク、性に対する内容を含む健康に関する指導は、児童生徒の発達段階も踏まえて適切に実施されるよう、文部科学省としても指導してまいります。」とも答弁されました。

今後、杉並区にも何らかの通知が来ると思いますが、しっかり対処して頂きたいと思っています。

先にお伝えした、厚労省のQ&Aでは、不妊との関連を否定しています。

以前、私の質問に対しても、そのようなことはありませんとの答弁がありました。

しかし、医者や研究者の会合に参加し 得た情報では、
サーバリックスの方は、5種ある添加物のうち 『3ー脱アシル化−4́́ーモノホスホリル』と『水酸化アルミニウム』を 「AS04アジュバンドと呼び、その危険性の中に不妊の警告があります。

ガーシダルは、『ポリソルベート80』という添加剤の安定剤が 不妊となっています。

これが、事実なら、少子化対策等々、言っていられなくなりますが、しっかり事実かどうなのか再度調べていただきたいと思います。

子宮頸癌ワクチンアジュバントおよび添加物と 不妊との関連性はあるのかを 

再度お伺いします。⑧

被害者連絡会にかかってくる電話の中には、不正出血があるとか、生理が不順と言う報告もあるとお聞きしています。妊娠年齢となった時に、妊娠できるのでしょうか。不安になってしまいます。

今後、接種対象者へのご案内に、区内の副作用を生じた女子中学生の様子を載せたり、ワクチンの添付文章の内容を掲載するなど きちんと周知して頂きたいと思いますが、ワクチンの周知の方法を各自治体で決めることが出来るのかお伺い致します。⑨

また、定期接種のワクチンであっても、接種の判断は 接種対象者および保護者に

任されていることについて きちんと周知するとともに、副作用の問題を直視し 

慎重に対応するべきと考えますが区の見解をお伺いします。

荻窪に、新年度からの子宮頚癌ワクチンの接種を当分の間見合わせることにした病院があります。

そのクリニックでは、討論を重ねた末に、「 現段階で 危険であるという根拠やデータがあるわけではありませんが、安全である と胸を張って患者さんに保証できる自信が医療機関としては持ち合わせていません。インフルエンザとは違い、空気感染するものでも、ほかに回避の方法がないわけでもありませんから 安全を優先することにしました。」と発表しています。

次代を担う子供達を守る為の、この英断に感謝ですが、ほかに回避の方法がないわけではない。とおっしゃっていますが、これは、正しい性行為をして感染を回避するという事だと思います。

性に関する倫理観等については、これまで何度も質問していますが、答弁は、いつも、きちんとされていますという 漠然とした模範答弁しか頂けておりません。しかし、性道徳を徹底指導しているならば、安易な妊娠や中絶は起こらないはずです。

小学校や中学校で具体的に性道徳教育がどう行なわれているのか、私自身も数校の先生にお聞きしましたが、納得がいきませんでした。

子宮頸癌ワクチンは、中学一年生に接種されています。今の中学一年生は、精神的には子供であっても身体は大人です。妊娠も出来る年齢です。

子宮頸癌が、性行為により感染するという事実について、接種する中学生にも教えるべきと考えますが見解をお伺いします。

性行為があれば、中絶にもつながることも教える必要があります。中絶とは、命を絶つという事です。自分の命の大切さとともに、胎児の命の大切さ、中絶が命を奪うことであることを教えていく必要があると考えておりますが

学校教育において、性行為や妊娠中絶を何学年で教えるのでしょうか。お伺い致します。

性道徳教育とは、命の大切さを教える教育でもあります。

先日、千島学説のセミナーに参加しました。助産師の若い方が講演をされましたが、出産の映像では、いくつかの正常な自然分娩の場合は、産道を通ってきた赤ちゃんは、血まみれではありませんでした。出産時に、出血はなく ティッシュで拭きとる位で終わってしまうとおっしゃっていましたが、生命の誕生は、感動的です。

子供達には、このような映像を見せたいものです。

先日、こども家庭支援担当課に、杉並区内での妊娠中絶数をお聞きしましたが、年間50人ぐらいとの事でした。

妊娠11週目までは、初期の中絶で、届け出は必要がないということですから、実際の数字はわかりません。

20代の女性に、中絶の現実を聞いてみました。1回、2回、5回おろしている人もいるとの事でしたが、そのような会話が、友人同士で 平気でされる事に驚きました。

生まれた子供を殺せば犯罪になりますが、11週目で中絶するのは、殺人にはならないというのもおかしな話です。

妊娠11週目までは、初期の中絶で、届け出は必要がないということですが、3週目位の胎児の心臓は、動いています。40日目には、脳波も認められ、指紋もあり、親指をしゃぶる動作もします。体重は、28g位。身長は6cmぐらい。大人の手に入る大きさです。

妊娠11週目の胎児の人形を持ってきました。議長 見せてもいいでしょうか・・・

胎児の大きさやその月例の機能等は、教えられていますが、目で見るという事は印象にのこります。

胎児の人形について、その人形を活用した授業が。小中学校で行われているのかお伺い致します。

妊娠中絶をされる方の多くは、だいたい11,12週目にかけての初期中絶です。この時期は比較的母体も安全とされておりますが、心の痛みは のこるでしょう。

妊娠12週以降の中絶は、死産届けと火葬による手続きが必要となってくるようです。

さらに妊娠22週目以降の中絶は、法律で認められておらず、役所の許可証がなければ、死体遺棄となります。

妊娠し中絶となれば、心も身体も傷つくのは、女性です。

性交渉をすれば、100%の避妊はないのですから、いくら避妊していても妊娠する時は妊娠します。

残念ながら、現実には、結婚するまで、純潔を守るという時代ではなくなっているようですので、子供達を守るためにも、現実をしっかり把握し、胎児の状況をきちんと教え、安易な性交渉は、妊娠することもある事、中絶は、せっかく宿った命を絶つことになる事を しっかり教えて頂きたいと思います。

子供を産み育てられる年齢まで安易な性行為を慎むことについて、実際に学校でjはどのように教えられているのでしょうか。お伺い致します。

家庭科や保健体育で教えていますとか、学習指導要領に沿って といったこれまで 同様の答弁は聞きたくありません。

次の時代を担っていく子供達を守るのは、私達大人の役目です。

HPVは、性交渉で感染するということですから回避の方法はいくらでもあります。正しい性道徳教育をする事が先ではないでしょうか。

本来は、家庭で自然に育むべき性道徳教育ですから 学校で教えるには 限界もありますが、出来るだけしっかり取り組んで頂きたいと要望致します。

杉並区では全国にさきがけて、「中学性お祝いワクチン」として接種を開始し、その後、杉並より重篤な被害が明るみに出され、全国から注目を集めている 区でもあります。

子宮頸がんワクチンに関する正しい情報を示し、下村文部大臣の答弁にあるような 今後の対策に関しても、しっかりと対応し、子宮頸がんワクチン及び性道徳教育に関しても、日本全国の模範となるような対応をしていただきたいものです。

最後に、杉並区の子宮頸癌ワクチン接種後重篤になった少女のお母様からいただいた 最近の状況をお伝え致します。

娘の状況ですが、頭痛、体のあちこちの痛み、膝から下は、アロディニア(ちょっとした刺激などでも痛みが出て、お風呂で湯船などに浸かることができません) があります。ですので、今は車椅子を使っています。
また、味覚障害、ものが二重に見えたり、計算障害、不安発作などが続いています。日に 数回 パタンと倒れてしまうので、これが怖くて学校に行かせられません。ただ、ひどい状況の時より 倒れてしまう回数は 少し減っています。
一旦 良くなっても、計算障害が復活してから 再び悪化しています。
もう 中三なので、受験もあります。
頭痛と計算障害だけでも 良くなってもらえれば と思っています。」とのことでした。

ワクチン接種後、一年半以上経っています。接種前は、健康なお嬢様でした。あまりにもひどい話です。

一刻もはやく治してあげたいと思いますが、何とかならないものでしょうか。あんまりです。

以上、要望も兼ねて質問を終わります。

再質問:

答弁は、あくまでも有効なワクチンであるとの 答弁を受けて・・・

副反応がある事を充分理解いただいて接種するということですが、しっかり、接種する本人も保護者にもしっかり理解出来るように説明をお願いします。

WHOが推奨しているという事は、何度も答弁で聞いています。WHOが正しいとは限らない。インフルエンザも中止になったではありませんか・・・(インフルエンザではなかった・・・MMR?だったか)

不妊はないと言いきったが、10年後にもしそうでなかったらどうするのか?

若年層に子宮頸がんが多くなったという事での予防接種であり、性行為で感染する 子宮頸癌であるので、感染していない であろう 中学一年生に接種すると言っていたものを、高校生までも接種とは、矛盾がありますが、なぜ、高校生にまで接種するのか?

性が乱れている今、性行為で感染するのなら、

性行為や中絶を教える時期も 現実にあったものにするしかないわけですが、高校生で教えるという決まりがあるなら、教える時期を変えるよう国に働きかけて欲しいがいかがでしょうか?

中絶は、高校で教えるとのことですが、現実にあった教育をするべき。