日本外国特派員協会にて記者会見
慰安婦問題についての記者会見。
特派員協会は、ライオンの口に頭を突っ込むようなものだ・・・とは、聞いていたが、映像が5分。松浦が5分。辻村狛江市議が5分。その後質疑応答だが、通訳があるので、正味30分。
その中での事なので、質問されても長々と答える訳にはいかない。間髪をいれずに答えねばならないが、英語を聞いているうちに・・・質問何だっけ・・・とあせってしまうし・・・。
慰安婦という言葉はいつからあったのか?とか、大分の炭鉱で強制労働されたが・・・。と想定外の質問に何と答えるべきか一瞬考えてしまった。
討論会ではないのだし、歴史の専門家ではありませんと言うべきだったのかも知れない。
政府が政治問題、外交問題にしないと言っており、動けない。だからこそ、地方議員としてやらねばならない・・・黙っているわけにはいかない・・・と行動したが、その事をもっと強調した方が良かったかもしれない。
スピーチでは言ったんだけど・・・。
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