国が燃える?

集英社ヤングジャンプに連載中の「国が燃える」について

日本人が南京にて虐殺しているという 

目を覆いたくなるシーンが何ページにも渡って描かれております。

本宮ひろ志氏の漫画は、男を男らしく描いており、私もファンでしたが、

国が燃える」はびっくりいたしました。

私も戦後生まれですから、南京を現実に見たわけではありません。

しかし、当時、120人という世界中のマスコミが居たにもかかわらず

記事にはなっていないという現実をどう判断すればいいのでしょう。

ここ5年程、「誇りある日本をつくる会」として活動しておりますが、

田形竹尾委員長(現在88歳)は、当時南京で”現地の人にお花見に誘われた”

という様子を語って下さっております。

虐殺があれば、現地の人と軍服を着た日本人とが一緒のお花見ができるでしょうか。

漫画は青少年への影響が大きいのです。

抗議しなくては、このシーンを認めたことになりますから抗議することに致しました。

40人以上の地方議員も賛同して下さり

集英社問題を考える地方議員の会」を立ち上げ

一緒に行動することになりました。

回答は、10月12日ですが、回答によっては、何らかの行動を起こすつもりです。