人権擁護法案に反対する集会にて

6月19日、日比谷公会堂人権擁護法案に反対の集会に参加。

現在198名の「人権擁護法案に反対する全国地方議員の会」の名簿を持って代表として参加しました。

参加地方議員は、大和田日立市議・渡辺日野市議・大西町田市議・中村船橋市議・平田渋谷区議・小坂荒川区議と松浦です。

井上国立市議からは、朝電話があり、選挙前で時間的に難しくなってしまった残念との事。

都議選のお手伝い等で忙しい時ですが、かけつけて下さった議員に感謝です。

ch桜の、「あぶない!人権擁護法案」に出演下さった( http://www.ch-sakura.jp/  をご覧下さい。)

古川衆議院議員と2000人の会場の皆様とともに廃案まで活動する事を誓いあいました。

現在は、[人権擁護委員法」により、全国に14000人の人権擁護委員が活動しています。

しかし、

今、問題にされている「人権委員会」は、独立した委員会であり、委員は、日本人でなくてもいいのです。

それは絶対におかしい!  何故、現状の人権擁護委員では駄目なのでしょうか?